【スタッフブログ】正月は決まって…

2020年も間もなく1か月が過ぎようとしています。冬らしからぬ暖かい日和が続いたかと思えば、寒くなってきたりと安定しない気温と空模様です。皆様体調などはお変わりありませんか?わたくし伊勢は良くも悪くも相変わらずの調子、強いて言えば年末の暴飲暴食の影響がジワリと出始めている今日この頃です。

さて、無事に年が明け私も初詣を済ませてきたのですが、ここ数年は決まったコースになりつつあります。今回は県内、それも市内の話題ではありますがしばしお付き合いのほどを。

初詣に行く神社は、やはりどこか特定の所へ…というのがお決まりなのでしょうか。それとも年末年始は各地へ旅行へ行っていて、年が明けたら滞在先の立派な神社に…という方もいるのでしょうか。私の場合は毎年年末年始を実家で過ごすのが通例なので前者のタイプです。そして今年も正月2日、例年通りいつもの神社へ足を運びました。

この写真だけでお分かりいただけるでしょうか。仙台の鎮守さまこと「大崎八幡宮」です。家からここまでは徒歩でおよそ1時間近くかかるのですが、そんなことはお構いなしで毎年歩いて参拝しています。健脚に産まれた以上、可能な限り健脚でありたいですからね。

大崎八幡宮は、仙台藩主伊達政宗や、それより前の時代に活躍した坂上田村麻呂とも関連のある歴史ある神社で、国宝に指定されている由緒正しき神社です。そんな神社ですから、初詣の参拝客が集まるのは必定。なのでわざと1日を外して2日の昼過ぎに参拝しています。ちなみに初詣はその年に初めて詣でたものが初詣となるので、別に1月でなくてもよかったりします。

鳥居の前で一礼、参道の端を歩き手水舎で手と口を清め…などなどの作法を順番にこなして拝殿へ。2日の昼過ぎで写真のような混み具合だったので、1日の日付変わった直後なんかはもっとすごいことになっているのでしょう…想像したくないですね。しかし、それだけ混むということは神社側も把握済み。こんなこともあろうかとという声が聞こえてくるかのような、バッチリな対策で参拝客を迎えます。

それは単純ながらも確実な手段。参拝用の鈴と賽銭入れを増やすということ。この時期は拝殿の屋根の幅いっぱいに鈴と賽銭箱が設置され、驚くほどの速さで参拝客は願掛けをしてはけていきます。私もその流れに乗って「二礼二拍一礼」で今年一年の祈願をして横にはけました。その後は厄除けのお守りとおみくじを購入。気になるおみくじの結果は…結んで帰ってきたということでお察しください。良いもの、納得できるものであれば持ち帰ったのですが…

これで初詣は終了ですが、この後に私の初詣の恒例パート2があります。大崎八幡宮から南へおよそ50分。その間も黙々と歩いて着いたのは…

仙台城です。別名青葉城、伊達政宗公の居城ですね。

これも広瀬川近くの、昔からの登城路を歩いて登ります。城好きにとっては一度は登っておきたいコースですね。江戸時代に近い時期に築かれながらも、その造りと立地は戦国時代を意識した防衛に適したもの。政宗公が何を思いこのように築いたのかは今や知る由もありませんが、決して平和に甘んじて築くようなものではなかったと思います。もっとも、その後「毎日まいにち登山して通いにくい」という理由で段々と二の丸三の丸側に移っていったんですけどね。

騎馬像のご尊顔、この騎馬像と城からの眺めが私の大のお気に入りです。休日に暇を持て余したりモヤモヤを飛ばしたい時はここまで登って景色を眺めています。海も山も都会も田舎も一望できるまさに「仙台」という感じの景色です。

かくして正月休みを含めたハレの日はあっという間に過ぎ去って、今やケの日常です。そんな中でも、何か気分転換できる小さな旅行やイベントがあることで、どうにか乗り切っていけます。たまにはとっておきの旅行でハレの日を…という時は、ぜひ弊社にご用命を。

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