【スタッフブログ】高貴なる京都

冬の京都へ行って来ました!

冬ですが紅葉も少し残っておりラッキー☆でした。

どこへ行っても外国人観光客で大賑わい!日本人よりも多かったように思います。

 

今回は京都御所をご案内。

今年は令和になり、即位があり、何かと話題ですよね。

ご存知ですか?京都御所内は3年前から無料一般公開になり、どなたでも見学できるようになったのです。

(以前は宮内庁のホームページから事前の見学申し込み・予約が必要でした。)

 

広い広い敷地内。

江戸時代・幕末期の維新後、明治2年の遷都があるまで、ここが天皇陛下(この頃の呼び名は“帝”や、“天子様”でしょうか)のお住まいがあったのだと思いをはせます。

まずは見学者は清所門へ向かいます。

いくつかある御所への入口の門からは、中立売御門が一番近いです。乾御門と蛤御門からも近いです。

 

 

手荷物チェック後、番号札を首から下げるよう渡されます。

 

 

最初に休憩所兼売店があります。

 

 

見学の最後にまたここの前に戻って来ますので、見学前・見学後に京都御所限定のおみやげを購入できます。

写真の右奥が売店です。

東京・皇居見学の際も売店がありましたが商品ラインナップは違うようです。京都御所限定のものも。

日本語の他に、英語と中国語のガイドツアーもあります。

ガイドツアーは時間が決まっているため、自由見学ももちろん可能です。

 

御所はとにかく広い!ので、ひとつピックアップしてご案内。

『紫宸殿(ししんでん)』

 

 

 

“京都御所において最も格式の高い正殿であり、即位礼などの重要な儀式がここで行われた。平安時代の紫宸殿は寝殿造の原形として多くの貴族住宅に影響を与えた。この建物は安政2(1855)年の造営であるが、伝統的な儀式が行えるように平安時代の復古様式で建てられている。慶応4(1868)年には「五箇条のご誓文」の舞台ともなった。明治、大正、昭和の三代の天皇の即位礼はこの建物内で行われた。回廊に囲まれた南庭(だんてい)は儀式の場として重要な役割をもっており、紫宸殿上から見て左側に「左近の桜」、右側に「右近の橘」が配されている。”

※京都御所 紫宸殿 案内看板より。

 

 

紫宸殿の中には入れませんが、朱色の承明門の右手から門をくぐり、遠くから外観を見ることができます。

 

その他の見どころは、ぜひ現地へ行ってみなさまの目でお確かめください。

 

そして、即位令正殿の儀で話題となった高御座。

御帳台とともに今まさに東京で一般公開中のため、見ることができません…

 

 

京都御所では来年3月に一般公開される予定のようです。

 

その代わりに、この時期にしか見れないものを。

場所は変わって清水寺。

 

 

今年の漢字“令”。本物ですよ。

期間限定でご本堂で公開されていました。

清水寺での公開後は、祇園にある漢字ミュージアムにて公開されるようです。

 

そういえば、清水寺ではドローンで何かしらの撮影をしていました。

早朝の青空にのぼっていくドローンと、子安塔。

古と現代の融合、不思議な感じでした。

(一般のお客様のドローン操作・撮影は禁止されています。)

 

京都は前述のとおり、どの観光地も外国人のお客様で大変賑わっております。

混雑を避けたいという場合は早朝の参拝、もしくは開館と同時の観光をおすすめします。

ただし、お守りや御朱印をいただきたいという方は社務所・寺務所の受付時間をお確かめの上ご参拝くださいね!

 

泉タピオ店・星

 

 

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