【添乗レポート】メメント・モリ~生と死を見つめ平和を祈る即身仏めぐり~

こんにちは!

 

 

先日5月29日(日)は『メメント・モリ~生と死を見つめ平和を祈る即身仏めぐり~』

に添乗に行ってきました!昆です!

 

なんとこのツアー、全国でも珍しく6体もの即身仏がある庄内地方のお寺を

めぐるツアーなのです!1日も6体もの即身仏を拝むことができるツアーはなかなか

ございません。ということで満員御礼、42名のご参加様と行って参りました。

 

晴天で朝からこの日は暑かったので、山形の鶴岡、酒田も暑いだろうな~

と参加者の皆様に「水分補給を!」と念を押しながら

仙台駅を出発。

 

1番はじめに訪れたのが

「大日坊瀧水寺」。ここには土中入底するまで70余年の難行苦行を積み重ね、

日本一の即身仏となられました、「真如海上人」を拝んできました。

住職さんが有り難いお話を、冗談まじりにお話して下さり、

楽しく聞くことができました。

 

瀧水寺

 

次に訪れたのが、「湯殿山注連寺」。

こちらには3,000日の苦行の後62歳で即身仏になられた「鉄門海上人」を拝んできました。

注連寺では天井絵画も見事なもので、

参加者の皆様は、上をみたり即身仏を見たりと限られた時間の中で

歩きまわっていました。

 

注連寺

 

さて、昼食前にお腹をすかせるチャンス!

3番目に訪れたのは70段程の階段の上にある「不動産本明寺」。

庄内地方に現存する即身仏の中で最も古く損傷の少ない姿で残されている「本明海宋和上人」。

徹底した木食行(穀物や肉などを断ち、木の実や草の実を食べること)の末、このように損傷の少ない

姿で残っているそうです。

こちらでは「土中入定跡」もあり、見学ができます。

 

本明寺

 

さて3体の即身仏を巡り、

昼食タイムです。

本日の昼食場所は”プロが選ぶ土産物施設100選 第4位!”

という「庄内観光物産館」でのお食事でした。

皆さん、おみやげも買ってちょっと一息。

 

そしてそして、昼食場所から約バスで5分のところにあるのが、

本日4番目のお寺、「修行山南岳寺」です。

こちらには、出羽三山の修行の中でも、特に厳しい修行で五穀十穀を断ち、最後に生きたまま

土の中に入定し即身仏となられた「鉄竜海上人」を拝んできました。

 

最後は全国でも2体の即身仏があるのはここだけ、という

「砂高山開海向寺」です。

こちらには、来世まで人々の苦しみを救い願い事を叶えるため修行を積み、

即身仏となられた初代住職と九代住職が祀られています。

「即身仏」とは、というお話や、「対面する」ということの意味を

ご案内の方がお話して下さいました。

 

今回のツアーは6体の即身仏を1日めぐる!ということで

少し駆け足の部分もありましたが、

参加者のみなさまも「こんなツアーなかなかない!」と言って下さり、

満足して頂けたようでした。

 

メメント・モリ。

死について考えるツアーで即身仏を拝むという、私自身、貴重な体験をさせて頂きました!

ツアー参加者の皆様も、暑い日でしたが体調も崩されることなく、

土中入定される方もおらず(笑)

無事帰ってこられてよかったです!

ありがとうございました!

 

たびのレシピでは、他にはない魅力的なツアーをどんどん企画していきますので、

次回企画もお楽しみに!

 

 

 

 

 

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コメント 1 件

団長 より:

本ツアーを開催後に知りました。是非参加したいので、再企画があれば教えて下さい。よろしくお願い致します。

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